スタミナをつけたい

2009 年 6 月 26 日 · Filed in Let's 体力づくり, ◎お役立ち情報

スタミナ(持久力)をつけるための効果的な手段と頻度、日数を説明します。生活習慣病の予防・改善には持久力を高めるような有酸素運動が効果的です。

運動は健康を保ち、体力を向上させるためのものです。健康のための運動は①心肺機能②身体組成③筋力・筋持久力④柔軟性という4つの要素に分類させるが、特に健康と関係があるのは有酸素運動です。生活習慣病の予防と改善が期待されます。
また、持久力を高めることは高齢者であって中年や若い人の場合と同様の効果が得られることが知られています。(相対率割合)

実際のトレーニング

  1. 頻度
    週3〜5日
  2. 強度
    最高心拍数の65〜90%以上
    (最高心拍数=220−年齢)65%以上という数値は
    例えば40歳の人であれば
    220-40×0.65=117となります
  3. 運動時間
    20分から60分間/日
    時間のない人は分けてもよい。その場合は10分以上

ここで注意したいのは、健康の保持増進のために運動を行う成人にとっては、「楽しくつづけられる運動やスポーツをほどほどの強度で長い時間行うほうが望ましい」ということです。健康の保持増進のための運動と、競技者向けのトレーニングとは分けて考えて実践することも重要です。

文献 スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック 財団法人 日本体育協会
改訂 運動と健康 財団法人 健康体力づくり事業団