タグラグビー

2009 年 4 月 13 日 · Filed in ニュースポーツ辞典

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概要

タグラグビーはその名のとおりタグ(腰につけたひも)でラグビーをすることです。ラグビーの危険、きつい、ルールがわかりにくい(スクラムなど)などの要素を取り除きレベルの違う人や、初心者でも取り組み易い形にしたものです。タックルの代わりに両腰につけたひもを取るとタックルが成立し、タグを取られた側は、ボールを3歩以内で離さないといけないのがラグビーとの大きな違いです。もちろんスクラムやラインアウト(外に出た場合の開始プレー)はありません。

攻撃は3回以内で敵の陣地にボールを運びます。タグを取られたら3歩以内、3秒以内に見方にパスをしなければなりません。もちろん、パスは後方にしなければなりません。

タグを取った選手はタグをすぐに相手に返さないといけません。つまりタグを取れば攻撃プレーヤーと守備プレーヤー1名が次のプレー参加が遅れることになります。ラグビーはよくボールの格闘技といわれますがボールを敵人に運ぶボールゲームでそのために人数の少ないところに効率よくせめていくことが効果的とされています。コンタクトプレーはそのための1つの手段であって、そこがなかなか一般の方には理解されにくいところです。

タグラグビーの人数に規定はありませんが6人から8人程度でバスケットボールコートがあれば屋外、内問わず実施できます。初めはボールの扱いやオフサイドルールが難しいかもしれませんが、パスは前でもOKとかオフサイドルールはなし、とすれば導入しやすくなります。また、パスを後ろにするスポーツはあまりありません。リードアップゲームとしても利用できると思います。

タグラグビー

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