ディスコン

2009 年 4 月 13 日 · Filed in ニュースポーツ辞典

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概 要

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ディスコン

少年自然の家で、クラフト活動に使用するコースター(木を輪切りにしたもの)から発想し、1997年に完成した日本生まれのスポーツです。ディスクとコントロールをかけてディスコンと呼び、赤と青の2チームに分かれて、1チーム6枚の円盤を投げ、どちらがポイントに近いか競うゲームです。

競技方法

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ディスコン

1対1の個人戦から6対6の団体戦まで可能。用具は、ディスコン12枚・ポイントを使用します。2チームで競いますので、各チーム6枚のディスコンを投げます。理想的なコートは、投盤ライン(間口)5m、奥行15mの長方形ですが、競技者(年齢・体力・性別等)や会場の広さ等により、コートや投盤距離を設定することができます。

ルール(進め方)

  1. ジャンケンで勝ったチームが赤チームです。
  2. 赤チームの1人がポイント(黄)を3〜15mの範囲内に投げます。続けて赤チームが赤を表にして投げます。次に、青チームが青を表にして投げます。
  3. ポイントに1番近いディスコンよりも遠いチームが、それよりも近づくまで投げます。
  4. どちらかのチームがディスコンを全部投げ終わったら、相手チームは,残りのディスコンを投げても、投げなくてもかまいません。
  5. これで1イニングの終了で採点をします。
  6. 続けて次のイニングを負けたチームからポイントを投げ、ゲームを開始します。(合計得点が11点獲得したチームの勝ちです)

採点方法

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パターン1

この場合は、赤(●)が青(○)より3個ポイント(◎)に近いので、赤チームの3点勝ちとなります。

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パターン2

この場合は、ポイントに接している赤・青のディスコンは等距離なので除外し、次に近いのは,青(■)であるから、青チームの1点勝ちになります。

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パターン3

ポイントがコート外へ出た場合、この時点でこのイニングは終了し、手持ちのディスコンの差で採点します。 赤●(3)−青○(2)=赤(1)よって、赤チームの1点勝ちとなります。(同点の場合は、ノーゲームになります。)

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